「利益が出た!」だけでは成功ではない。

こんにちは!

 

先日無料コンサル期間を終えました。

 

予想を超える申し込み数に

てんやわんやしていましたが、

1人1人と1時間以上を超える音声の中に

僕自身たくさんの気づきがありました。

 

特に一番思ったのは、

 

『意外と物販を経験している方が多い!!!』

 

ということ。

 

・国内→amazon輸出

・国内→ebay輸出

・欧米→ネットショップの販売

・ヤフオク→amazon

・中国→amazon

 

他にも今、外注さんとして働いていて

ほとんどすべての業務を

経験している方もいらっしゃったりと。

 

当初の予定では、

『物販を経験したことがなくて・・・』

という方が大半で、

 

初心者は何に悩んでいるのか?

というところを吸い取ってやろう!と

思っていました。

 

しかし、実際には

【少し経験しているからこそ見えてくる悩み】

の相談が多かったです。

 

ざっと挙げるとこんな感じ。

 

・仕入れて見たけど利益がなかった。

・OEM商品を売っているが、相乗りもした方がいいのか?

・外注を本当にできるのか不安で。

・キャッシュフローの管理が難しい。

 

細かいところはまだまだあるのですが、

多かったのはこんなところですね!

 

どれもこれも

「めちゃくちゃわかるな〜。」

って思います。

 

特に。

 

一番最後の『キャッシュフロー』については

多くの人が悩んでいるけれど、

深く考えていないところなんじゃないかな?

と思っています。

 

◆物販で収益を出し続けるために

 

物販って、

投資に近い感じがあると思っています。

 

お金を物に変えて、

 

物をお金に変えて、

 

またお金を物に変えて。

 

この物をお金に変える時に、

 

僕たちが商品を見つけたり

交渉したり

輸入したり

新規で商品を作ったり。

 

一手間が加わるところに

価値が上乗せされて

利益になっていきます。

 

ということを考えると

利益を大きくするためには

 

・たくさん物を買う

・『お金→物→お金→・・』回転を早くする

 

以上のことが必要になってきます。

 

◆たくさん物を買う

 

極端な話、

 

欧米の人気映画のグッツをすべて購入して

日本で販売すれば

1つ1つの商品をリサーチなんかしなくても

間違いなく莫大な利益を取れます。

 

企業であったり、もともと資金がたくさんある場合は

”需要がありそうなもの”を

たくさん購入すれば利益が取れちゃうんですね。

 

なのでもしあなたが、自分のビジネスに

つぎ込める金額が多いのであれば

こういった強者の戦い方もやっていくことができます。

 

しかし、この強者の戦い方にも

注意しなければいけない点があります。

 

それは

『在庫を抱えすぎるリスクがある』

ということ。

 

というのも

在庫を持ちすぎると

以下の2つの問題が出てきます。

 

①商品の相場が下がって、赤字で販売。

②なかなか売れず、他の商品が買えない。

 

1つ目は

相乗りの商品や季節の商品に

よく見られる問題です。

 

相乗り販売では

他の人と全く同じものを販売していくので、

ライバルが増えるとどうしても

少しずつ値段が下がっていく傾向にあります。

 

すると商品を損切りして

利益0円、もしくは赤字で売り切る

こともでてくるでしょう。

 

こんな時、

在庫を過剰に持っていると

多くの商品を損切りしなくてはいけないので

「うっ・・・」ってなります。

 

またたくさん購入したはいいけれど

②のようになかなか売れない場合もあります。

 

一見、問題がなさそうですが

在庫になっている商品は

そこで資金の回転を止めています。

 

お金→物→お金→物→・・・

 

この回転で初めて利益が出るのに

物で止まっている状態は、

他の物を購入する機会を奪っています。

利益を出す機会を奪っています。

 

在庫がなければ利益が出ないけど、

在庫を抱えすぎても機会損失になる。

 

なので単に

『たくさん物を購入する』だけでは

あまりいい経営状態であるとは言えません。

 

◆『お金→物→お金→・・』の回転を早くする

 

そこで必要となってくる考えが

回転を早くすることです。

 

具体的に言うと

 

①在庫を過剰に持たない

②お金を手元に持っておかない

 

ということです。

 

お金→物→お金→物→・・

の流れをできるだけ早くして、

 

資金はできるだけ物になっているように。

でも物はできるだけ、早く売りさばくように。

 

この回転を早くすることも

利益を大きくしていくためには

必要になっていきます。

 

しかし、回転を早くしすぎるにも

ちょっとだけ注意点が・・・・

 

それは

在庫にならないように・・・

と意識しすぎるあまり、

在庫が0になってしまうことです。

 

在庫が0である状況は

販売する機会を

逃していることになります。

 

「もし今、在庫があれば売れたのに・・・」

 

という状態を作らないように

在庫を持ちつつ、

でもできるだけ在庫を持たない。

 

ちょっと難しい話ですが、

在庫の流れ的には、

 

1個→4個→3個→2個→1個→4個→3個・・・

 

みたいな形で、過剰に在庫は持たずに

ギリギリなくならない

くらいが理想的です。

 

◆理想の状態はたくさん物を買って、回転も早いこと

 

とは言っても、

在庫がなくならない

ギリギリの状態を常に保つことは

不可能と言ってもいいほど至難の技。

 

発注のタイミングや、

注文してから届くまでの期間、

売れるペースなど。

 

全てを予測して完璧に合わせるのは

不可能に近いです。

 

なので、一番理想なのは

ギリギリの在庫数ではなくて

 

2個→6個→5個→4個→3個→6個→5個・・・

 

のように

【在庫を切らさない範囲でギリギリの在庫数】

が現実的なのかなと。

 

そして、こういった回転の良い在庫状態で

できるだけたくさんの種類の商品買うことが

利益を大きくしていくには一番かなと思っています。

 

「利益が出た!!!」だけで

満足している場合は、

今一度キャッシュフロー・回転率という点にも

注目してもいいと思います!

 

・たくさん物を買う

・在庫の回転を早くする

 

シンプルな話ですが、

無料コンサル期間を通じて

改めて気づかされたのでお話ししました。

 

ではでは^^

 

P.S.

 

今回お話した話は

個人の資金の状況によっても異なるし、

商品の売れ行きによっても異なります。

 

資金が多い人は

 

2個→6個→5個→4個→3個→6個→5個・・・

 

というように在庫をもてても、

 

資金が少ない場合は、

 

1個→3個→2個→1個→0個→3個→2個・・・

 

というように在庫を十分にもてない場合も

あると思います。

 

こういったところで

今後進めていくべき戦略が異なってきたり

方向性が変わってくると思います。

 

そう言ったことも

今後のコンテンツに書いていきますので

乞うご期待です!