SNSだって合コンだって楽しいけど・・・

こんにちは。

先日ご案内させていただいた
初のコミュニティ企画
「Travelers Edit Camp」の募集を終え
企画に勤しんでいるやすです。

先日は連日のメールに
お付き合いいただきまして
本当にありがとうございました。

連日のメールをみていただき
ギリギリまで迷われた方、
なんとなくメールを見ていた方、
色々な方がいると思います。

ただいつもの日常を変えるという
決断はなかなか下せないものだと思いますし
そのタイミングは人それぞれだと思います。

是非これからも
いい気づきを与えられる内容を
配信して行こうと思っているので、
ご愛読いただけたら嬉しいです。

さて、今日は
「目先の事に流されて本筋を見失ってない?」
というお話をしていきます。

 

”今”本当に大切なことって?

 

7・8・9月と
タイ→スペイン→タイの移動の連続で
あまり落ち着けていなかったのですが

10月よりシェアレジデンスという
70部屋あるかなり広めのシェアハウスに
住み始めました。

 

このシェアハウスに住み始めたきっかけは、

・家の中にジムがある
・ワーキングスペース的な部屋がある

があるからです。

 

僕がビジネスを初めてからここ1年と10ヶ月、

・ebay輸入
・情報発信
・中国輸入
・タイ輸入
・コミュニティ運営

と複数の収入源を構築し
外注、仕組み化をしてきました。

 

そして次は自分がヒゲ脱毛に通うことをきっかけに
アフィリエイトに腰を入れていこうと決断しました。

そのタイミングで
「集中できる環境に飛び込みたいな〜」という
気持ちもあり、

家から出なくても1日の行動を完結できる
この家に引っ越したわけです。

 

で、
ここに住んでいる人は7〜8割が海外の方で
だだっ広いリビングでは
夕飯と一緒に食べたり、談笑したり
毎晩住んでいる人同士の交流があります。

僕もよく拙い英語でみんなの輪に入って
一緒にサッカーをみたり、
語学交換で日本語の悪口を教えてみたり、
それなりに楽しませてもらっています。笑

 

そんな生活を1ヶ月程度過ごして来たのですが
同じ時期に入居した
ジャックというイングランド出身の友達がいます。

ジャックは今交換留学で日本に来ていて
考古学の研究をしているのですが、
毎日のようにリビングで談笑したり、
一緒にウイニングイレブンをして楽しんでいます。

 

2週間前にも、
「ギターの部品を探しに横浜についていく」
という謎のミッションがあったのですが、

日本語のできないイングランド出身と
ギターの知識が全くない日本人の組みわせでは
500円程度のちっぽけな部品を買うために
合計3時間もかけて横浜を歩き回りました。笑

 

そんな仲良くしてもらっているジャックですが、
先日リビングで一緒に朝ごはんを食べてた時に
驚きの一言をもらいました。

「おれ来週から別の家に引っ越そうと思う・・」と。

「えぇっ、そんなに急に!?!?」と
困惑をしつつ、こういった気軽さが
シェアハウスの醍醐味なのかと妙に納得しつつ
その理由をジャックに聞いてみました。

 

すると彼の言い分としては

「有名な大学で研究に集中するために
日本に来たのに、
家が楽しすぎて研究に集中できていない。」

「もっと研究をしていたい、
けれどもっとみんなと喋っていたい。
そんな葛藤がつらい。」

だからいっそのこと
他の家に引っ越そう
ということでした。

 

結局、ジャックはまだ引っ越さずに
同じ家に住んでいるのですが
今回のジャックの気持ちは
「ああ、この気持ちすっごくわかる・・・」
と思いました。

もしかしたら
共感できるのではないでしょうか?

僕も大学生の時に部活の朝練が
朝7時から毎日のようにあったので

周りの友達が朝まで飲み明かしていたり
合コンに行ったり、
インスタで休日にディズニーに行っているのを見て

「自分も行きたいな・・・」
「部活がなければな・・・」

なんて思っていました。

 

特に大学生というお金も時間もお酒も
ちょっと自由になってきて、

人生の娯楽という娯楽を
楽しめるようになってきた年代にとっては
こういった経験を共にできない
ということは本当に葛藤でした。

 

また大学院生1年生の時、
同期がたくさんの会社の面接を受けている中
数社だけ受けて時間を節約し、

ビジネスを始めていた時も
「周りの人は就職を頑張っているのに
自分はビジネスやっていて大丈夫かな・・・」
とすっごく不安な気持ちでした。

 

全ての関係はトレードオフ

 

ただ、今回のジャックにしろ
僕が部活や就職の時に味わった思いって
きっと普通のことだし
みんなこういった気持ちを
体験したことがあると思っています。

なぜなら
「全ての関係はトレードオフ」
だからです。

 

あなたはこのメルマガを
もしかしたら帰りの電車で読んでくれていたり
夕ご飯を食べ終わった後の時間に
読んでくれているかもしれません。

このメールを読むのなんて
5分くらいしか掛からない
かもしれませんが、

このメールを読んでいる間は
当たり前ですが
このメールを読むことしかできません。

 

帰りの電車で本当は漫画を読みたい・・・
夕食を食べて一刻も早く寝たい・・・

他にも色々なやりたいことがあるのに
このメルマガを読んでいるということは、

”このメールを読むと同時に
それ以外の行動をやらないと決めた”
ということです。

 

ただあなたは
このメルマガで気づきを得て
今後の人生が少しよくなる
きっかけを手に入れることができた
かもしれません。

 

先ほどお話したジャックも
談笑やゲームを通じて各国の友達ができる
という経験と、

研究をして自己実現をしていきたい
というトレードオフを
今まさに突きつけられています。

 

僕が部活の練習に集中していた時は、
他の大学生が合コンやお酒を楽しむ
ということを切り捨てていました。

ラクロスという競技の特性上
防具にも数万円単位でお金がかかるし
遠征にも毎週数千円のお金がかかるので
出費もほとんどが部活に消えて行きました。

 

ただその代わり、
4年間同じ目標に向けて時間を共にした
かけがえのない仲間ができたし、
そこで出た結果に対して自分自身に
大きな自信を持つことができた。

ビジネスをやって独立するという事は
会社に勤めている大多数の人と
違う人生を歩む事。

 

その結果、
今まで付き合っていた人とは
価値観があわなくなったり
付き合いが薄くなっていくかもしれませんが

圧倒的な自由が増えるかもしれない。

 

そう、
全ての関係はトレードオフ。

別にどっちが良い悪いではなく、
どちらがあなたにあっているか、

本当にやりたいのか
という事だと思います。

やりたい方をやればいいし、
自分が魅力を感じる方を進めばいいと
思っています。

 

目先の楽しさに惑わされていませんか?

 

ただですよ、
人間そんなに強くないもの。

目先に楽しいことや
居心地の良い空間があれば
そちらに飛び込んでいくのが常です。

時にはそういった目先の楽しさを
優先した方がいいかもしれませんが
常に目先のことばかりを
追いかけていては

本当に辿って行きたい道を
外しに外して
戻れないくらいはずしてしまうことも
あるかもしれません。

 

だから大切なのは、
何かをする時は

「その行動は今一番大切か?」
「その行動をすることで失うことは?」

と心に問いかけてやること
だと思っています。

 

ビジネスは開始直後は
グワッと頑張った方がよくもありますが
ずっと継続していくことを考えると
長距離走的な面が強いです。

そんな中で目先のことばかりに
とらわれてしまっていては
長距離走を完走することは
難しくなってくることもあります。

 

そんな時は是非

「その行動は今一番大切か?」
「その行動をすることで失うことは?」

と自分に問いかけて見てください。

 

トレードオフ。

 

今やっていること以外にも
”やっていない事”を意識する事で
今やっていること、
やりたいと思っている事の大切さを
改めて感じられるようになるかもしれませんね^^

そんなことをお伝えしたくて
今日のメルマガを書きました。

 

ではでは。