新卒きっぷをいきなり捨てたわけではありません。

 

こんにちは、やすです。

桜があちこちで満開になり、
すっかり春らしい気候に
なってきましたね^^

桜が咲くこの季節は
毎年決まって横浜の三渓園という
夜桜の名所に出かけるのですが、

今年は東京の六義園という
おっきなしだれ桜が有名な庭園に
出かけてきました。

六義園の夜桜の写真はこちら。
http://my20p.com/l/m/wCRGquifdYqCM3

木が大きすぎて
まったく収まっていませんが
全て1本の桜の木の花です。

写真だと全て伝わらないので、
ぜひ実際に行ってみてください。

これほど大きい桜の木と
しだれ桜ならではの美しさは
僕の常識からかなり外れていて
気圧されると同時に、

今までの常識以上の現実に
思わず表情がニヤニヤしてしまうほど
興奮しました。
(絶対変な人と思われてただろうな・・・)

こんな常識を超えた経験をした時に
なんともいえぬ幸福感を感じるのですが、

そんな体験がたくさんできるのが
僕が旅が好きな理由なんだなと
しみじみ実感しました^^

さて今回のメルマガでは
「不安なら少しづつ変わっていこう!」
というお話をしていきます。

◆新卒きっぷを捨てました。

以前のメルマガでもお伝えしましたが、
先日大学院を中退して、
いちフリーランスとして
ビジネスを本業とすることになりました。

そんなことをメルマガ以外にも
ブログやSNSで発信していると
こんな質問を受けることがあります。

ーーーーーー

「今会社で働いるのですが
やすさんのように
自分でビジネスをすることを考えています。

しかしやすさんのように、
新卒きっぷを捨てたりして
フリーランスになることが
不安で想像ができません。」

ーーーーーー

こういった質問を受けると
その気持ち「すごくわかる」と思います。

今の立場となりたい自分との間に
ギャップがありすぎて
現実味がないから不安になってしまう。

なりたい自分になるために
今の立場をやめる一歩が
怖くて想像ができない。

こういった感情って、とっても普通ですし
僕もかつてはそうでした。

理系で高い技術があれば将来安定だ。
国立の大学に通えば世間体にもいいだろう。
大学院に通っていれば就職も有利だろう。

壮大な人生のテーマがあったり
「絶対にこうなりたい!」
なんてビジョンは全くなく、

そこそこいい会社に就職して、
そこそこの給料を稼いで、
そこそこ美人な奥さんと結婚して、
そこそこの人生を歩むつもりでした。

だけれど就職を機に
そこそこの人生を送るためには

意外と時間が拘束されたり、
思いもしない行動や言動をしたり、
思ったように評価されなかったりと、

自分の気持ちと反することを
自分に嘘をついて
たくさんしなければならない
現実に気がつきました。

そんな人生を
どうしても送りたくないと
強烈に思ったのを覚えています。

それがちょうど
僕が大学院1年生の秋。
1年ちょっと前のこと。

そこから始めて就職以外の
人生を歩む方法を探し始めました。

TUTAYA書店に
スタバの300円のコーヒーと
ワンモアコーヒーで
8時間くらい居座って、

「週休5日で生きる!」
といった類の本を
読みふけったり、

インターネットで
情報を集めたりと。

就職をずっと考えてきて
それ以外の選択肢、
もちろんフリーランスなんて
言葉も知らなかった当時は

「なんてバカみたいなことを
考えているんだろう」
と思いながらも
必死に探していました。

そしてひょんなことから
今のメンターに出会ったのですが、
メンターと理想の将来を
話し合っている中で

「こんな理想を過ごして見たい!!!」
といった気持ちと、

「本当にそうなれるのかな・・・」
といった不安な気持ちが
混同していたのを覚えています。

だって考えて見てくださいよ。

まだ一度も
社会にも出たことのない学生が

行きたい時に旅に行ったり、
自分で好きなように仕事ができたり、
働く場所を選ばなかったり、
平日にお花見に行ったり。

そんな未来を「絶対なれる!」
という自信を持って
たやすく想像できる訳がない。

仮にそう行った不安がなかったとしても
今の立場を振り切っている自分を
想像することはなかなかに難しと思います。

だから、

僕たちはいつも
「一番やりやすいこと」を
選択してしまいがちなのです。

◆理想の未来はちょっとづつ叶えていくもの

おそらく質問をくださる多くの方は
当時の僕と同じ心境で、

もしかしたらあなたも

同じ心境かもしれませんね。

ではそんな時どうしていけばいいのか?

すっぱりと今の立場をやめてしまうのか。
理想の未来を妥協して
かんたんな未来を選んでしまうのか。

とっても頭を悩ませるところだと思います。

僕の答えとしては
何もすぐに今の立場を捨てて
理想を目指す必要はない。

少しづつ理想を叶えて
『少しずつ変わっていく』
のがいいと思っています。

当時の自分がとった行動としては
大学院に通いつつも、
インターンをしつつも、

ビジネスをとりあえず初めてみる
という選択でした。

ちょっと理系の専門知識があるくらいの状態で
いきなり大学院をやめて
フリーランスでシゴトをすると
いったことが全く想像できなかったからです。

でもビジネスを始めて
3ヶ月目で月収40万を達成したことで
自分のスキルに自信がつき、
次は大学院を休学しました。

今でこそ、当時を振り返ると
その時に大学院をやめても
全く問題はなかったと思えるのですが、

当時の自分は
まだ完全にフリーになることは怖くて
「失敗したら大学に戻ろう!」
といった気持ちで休学をしました。

そうしてビジネスを
続けていったのですが
気がつくと、

初めはスタバでシゴトをする時に
Shortサイズのコーヒーだったのが
Tallサイズに変わっていたり、

2011年版のMac book airが
2017年モデルに変わっていたり、

海外を旅しながらシゴトしたり、
法人と一緒に仕事をしたり
できるようになっていました。

そして収入面も
半年で月収が3桁に達することができ
ようやく『大学をやめる』といった
決断を下すことができました。

少しづつ変わっていったことで
「一番やりやすかった就職」
という選択ではなく

大学院をやめて
フリーランスになった
自分がいます。

ただ少しづつ変わるにしても、

大人になってから
新しいことに挑戦したり、
あえて難しいことを選択するのって
案外難しかったりします。

僕も初めて輸入をしたり
商品を販売した時は
全てが謎すぎて

大嫌いだったけど
やっていた研究の英語の論文を
読む方が100倍易しいと
感じたほどです。

何もわからなかったけど
やりながら身につけていきました。

初めはみんなそんなもの。
少しづつスキルがついて
成果が出てきて自信がつき、
立場も変わっていくものです。

新卒きっぷも何もいきなり
捨てたわけではありません。

ちょっとづつ
変わっていった結果です。

そして今もさらなる理想に向けて
少しづつ歩んでいる最中です。

だからもしあなたが
理想としている未来を目指すことに不安を
抱えていたとしても、

「やりやすいこと」「かんたんなこと」を
無意識に選んでしまうのではなく、
できることから少しづつ変わっていく。

そんな未来を選んで欲しいと思っています。

今は不可能に見える未来でも
変わっていく中で
必ず見えるものがあります。

大事なことは
どんな時でも理想を掲げ
理想の未来に向かって
少しづつ歩んでいくこと。

理想の未来を向かって
共に進んでいきましょう!